2019年4月26日金曜日

【伊勢会アーカイブ】あなたのチャンスの時を知ろう―沖運

●「沖」(ちゅう)の運について
世間では、空亡運といって、大殺界とか、天中殺とか、ゼロ地点と言われている吉凶星が有名であるが、四柱推命学ではその空亡運より最も重要で、強い作用をする吉凶星の一つが「沖」の運である。

この「沖」運のことを、これまた暗剣殺とかいう名称を使ったりして、恐ろしいもの、不運なものとして説明されている場合も多い。これは誤りだ。

伊勢流陰陽五行学では、この「沖」運は「チャンス」のタイミング、と考えている。「沖」という字は、衝突、変動という意味なのだが、実際、伊勢会の会員さん達はこの沖の時に結婚をしたり、新築したり、転居したり、大ヒット商品を出したり、ヒット曲を出したりしている。

すなわち、この衝突というのは、交通事故、大けが、大げんか、ということよりも、よい意味でのショックを受けたことによって、新たなものを得る、という解釈の方が的を得ているわけである。新たな発見、新たな方向を見いだすための「きっかけ」「動機」「ショック」が起きる時ということなのだ。

たとえば、二人の人間関係において、いくら長いつきあいであっても、お互いに何らの意見の衝突もしなかったとか、二人にとって重要な出来事、事件も起きたことがなければ、二人の間には深い、真実の相互理解ができない。いくら短いつきあいでも、二人の間に本気のぶつかりあいがあった、二人ともに重い出来事に遭遇してこそ、ほんとうの相手の気持ちや姿、自分の気持ち、姿を見ることができる訳だ。このように、沖の運というのは、奥に潜んで、普段は見えない内心、可能性を外に表出してくる時と捉えてよい。

例を示すと、1942年7月28日生の男性の場合。
この人は、壬午日の生まれである。壬は陽の水といって、この陽水の壬は午(うま)と結びつくと、財も名声地位も上がる可能性を持った人ということになるのである。しかし、あくまでもそれは「可能性のある」人ということであって、必ずそうなるというのではない。

「時」が来なければダメである。「午」というのは「子」という運が来ると「沖運」となる。この人の場合、その沖運が43才からやってきた。この時点からこの人は大発達をした。財も得、名声も得た。その時は、思わぬ事件、出来事、出合いであったはずのものが、自然に「それがきっかけ、はずみ」となって一気に上昇した。それが「沖運」の作用である。

このように、今起きていることは意味があるから起きているのであり、必ず将来をよくするための作用であるので、チャンスと捉えるべきである。「雨降って地固まる」というように、衝突や口論があるからこそ、お互いが成長できる訳である。

何かの出来事に遭遇するからこそ、本当の自分が判るのである。そして本当の相手の気持ちも掴める。沖運は、内側に隠れていたものを、外に示してくれる作用であると理解してよい。

・あなたの沖運
以下に沖運を示してみよう。

子年生まれまたは12月生まれ、子の日生まれの人は「午」(うま)が、
丑年生まれまたは1月生まれ、丑の日生まれの人は「未」(ひつじ)が、
寅年生まれまたは2月生まれ、寅の日生まれの人は「申」(さる)が、
卯年生まれまたは3月生まれ、卯の日生まれの人は「酉」(とり)が、
辰年生まれまたは4月生まれ、辰の日生まれの人は「戌」(いぬ)が、
巳年生まれまたは5月生まれ、巳の日生まれの人は「亥」(い)が、
午年生まれまたは6月生まれ、午の日生まれの人は「子」(ね)が、
未年生まれまたは7月生まれ、未の日生まれの人は「丑」(うし)が、
申年生まれまたは8月生まれ、申の日生まれの人は「寅」(とら)が、
酉年うまれまたは9月生まれ、酉の日生まれの人は「卯」(う)が、
戌年生まれまたは10月生まれ、戌の日生まれの人は「辰」(たつ)が
亥年生まれまたは11月生まれ、亥の日生まれの人は「巳」(み)が、

「沖」運である。

これをチャンスと捉え、大胆に本気、本音で行動すればよい。あとは天が運んでくれる。「沖」は、「動いて吉」だ。その時だけは不安を抱かせるような気配だが、どんどん運気上昇していく。

2019年4月11日木曜日

令和元年・伊勢会春季教養セミナー

風土を知ろう。
美を知ろう。
運を知ろう。

令和元年・伊勢会春季教養セミナー

伊勢会陰陽五行研究所・会長、伊勢瑞祥師と風土工学デザイン研究所理事長・竹林征三氏との抱腹絶倒のトークバトル。180度違う世界の両横綱があなたの知性と感性さらには美意識をくすぐります。

○テーマ
数字「五」の不思議、美の要素と法則、美のいろいろ、木火土金水とは何か、魅力的とは、風土工学対伊勢流陰陽五行学の勝負の行方、など。

○日時
令和元年5月21日(火)11:30~14:00(休憩20分あり)

○場所
ビズスマート代々木ミーティングルーム
(参加人数によっては場所が変わる場合があります)

○費用
一万円(ドリンク、菓子含む)

リラックスしながら、最高度のお話しを聞きましょう。他では知ることのできないお宝話のオンパレードです。このチャンスを逃がさないで。来ていがった、と思うよ。

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原隆宏さんの写真展

原隆宏さんの写真展が銀座であるよ、
金融の天才が深真美の極致へ、
行こう、行こう、行く