2019年5月28日火曜日

大相撲・朝乃山の優勝

勝負というものは、最後は「運」で決まる。朝乃山は5月場所において、12勝3敗で優勝した。その12勝のうち、2つは物言いがつき、親方衆の協議の結果「勝ち」となった。

特に栃ノ心との相撲では本当は負けていたものを、どう言う訳か物言いがついて「勝ち」となった。運の悪い時では2回とも「負け」となり、10勝5敗となって優勝はできなかったはずなのだ。

この朝乃山の今年の運は、ステイタスポイントとエンディングポイントの二つの結果運が出ている。ステイタスポイントは、自他ともに名声を上げ、成果を上げる運であり、エンディングポイントは受賞に縁のある吉運で人気運でもある。月運を眺めてみると、3月場所はストレス運となっており成績は悪い。5月場所は一筋縄ではいかないが、最後には勝ち取れる運、7月場所は成果大の運、9月場所は優勝間違いなしの運となっている。

運の良い時には勝負するタイミングが、上記のように吉運にあたるのである。運の悪い時はその逆で、巡りが悪くなるものだ。令和時代初の優勝、しかもアメリカ大統領杯まで受賞してしまう。さらに安倍総理から直接授与される。人気もアップする。いうことなしである。

勝負事はすべてといっていいほど「運」が握っている。つまり吉運に勝負することになるのかどうかで決まる。来年、東京オリンピックが開催されるが、選手の泣き笑いを見ることになる。いくら努力しても、勝てない時は勝てない。勝つ時は勝つのだ。「運」を知って勝負することだ。勝ちたければ「運」が味方するように作戦を立てよ。

なお、朝乃山は、一般的な、サラリーマン的な世界には全く向かず、自分の好きな道一本で人生を進めば成功できる命である。決めた道には頑固で、一途に貫くことができる。また人から可愛がられる運ももっている。チームワークを必要とするスポーツではなく、一人で戦うのがよい。2025年までの運気はそれほど良いものではないが、年度によっては吉運が訪れ上昇できる。

とにかく、勝った時、運が良い時は人間自信がみなぎり、カッコいいものだが、負けた時、運の悪い時は、自信を失い、カッコ悪い姿になってしまいがちだ。運を大事にしよう。運を知って勝負しよう。運とは「時」であり、「時」とはタイミングでもあり、間合いでもあり、期間、期限、リズムでも、ローテーションでもある。また運とは「道」でもあり、自分にあった道を歩かねば吉は少ない、いい出会いも少ないのだ。